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 2016/12/29

不倫が「絶対に許せない」人は1/4以下。2016年報道が相次いだ不倫。不倫という現象には「人」の全てが詰まっている。不倫を超えて男女関係、人生に役立つ心理学とは?

株式会社主婦の友社  この会社名で別のリリースも検索

『ウルトラ不倫学』出版記念セミナー

株式会社主婦の友社は『ウルトラ不倫学』発売を記念して、著者である心理学者の杉山崇先生のセミナーを開催いたしました。
心理学のカウンセリングとは、あらゆる人に生きる誇りを持ってもらうお手伝いだと語る杉山先生ならではの視点から、不倫という現象を語り、ひいては男女関係、人生へつながる心理の動きを講義しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/658/resize/d2372-658-726717-3.jpg ]




不倫が「絶対に許せない」のは1/4以下、不倫願望をもったことがある既婚者は約4割。不倫を通して、人間の本質が解き明かされる



[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/658/resize/d2372-658-349570-1.jpg ]

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〈●調査方法 主婦の友社読者ネットアンケートクラブ会員を対象にオンラインアンケート ●実施期間 2016年10月14日〜18日 ●有効回答数 1016件(女性95%、男性5%/既婚者64.2%、未婚者35.8%)
主婦の友社が調査したアンケート結果では、不倫が「絶対に許せない」と回答したのは24.3%と1/4以下、また、不倫願望を持ったことがある既婚者は約4割という結果が出ました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/658/resize/d2372-658-768522-2.jpg ]


ベッキー、ファンキー加藤、宮崎元議員など、2016年は著名人の不倫が相次ぎ、不倫に注目が集まった年です。杉山先生によると、ゲス不倫のせいで世間の目は不倫のすべてに批判が集中していますが、心理学の観点から読み解くと、不倫は本能の行動化であり、誰でも陥り得る現象であり他人事ではないとのこと。
2016年12月9日に発売された『ウルトラ不倫学』を執筆した経緯について、不倫という現象を通して、男とは何か?女とは何か?人生とは何か?結婚とは何か?家族とは何か?「倫」とは何か?愛とは何か?恋とは何か?歓びとは何か?そもそも人とは何か?という人間の本質を解き明かすためだったと杉山先生は語ります。


人間には自分の意志を超えた本能がある


『人間には自分の意志を超えた本能があります。ふだんは意志の力で本能を抑えていますが、隠しているだけでは本能がなくなったわけではありません。その本能のひとつに、男女が惹かれ合うということがあります。そんな人間を人類学者たちは「セックス・アニマル」とも呼んでいます。本能は、社会制度で制限されても抑えきれません。本能は生きるエネルギーなので、抑制し続けてばかりだと私たちは生きる気力を失います。不倫は社会的、倫理的に「いけないこと」ですが、状況しだいで人は本能に逆らいきれなくなることもあります』


ハッピーになれる不倫とは?


日本で最も多いとされる「既婚男性×独身女性」カップルを例に、心理学的観点からハッピーになれる不倫の条件を解説しました。
『不倫に限らず男は妻や恋人の存在を隠したがり、女は語りたがるものです。このような男女のすれ違いは、男女の幸せの感じ方が根本的に異なっているためです。不倫女性をハッピーにするために男性に心がけて欲しいことは、女性の存在を公にできるコミュニティを持つのが良いです。
逆に、不倫男性をハッピーにするために女性に心がけて欲しいことは、妻が絶対にやらないような、不倫相手が喜ぶポイントをひとつ以上、確認すること。既婚男性にとって妻と存在感がかぶる人は必要ありません。また女性自身も自と、「この人には私が必要だ」と実感できるようになり、不安を抱えずにすみます』


不倫に終わりがきたときの方法とは?

『心理学の観点からは、「けじめをつけよう」とは思わないことが大切です。けじめをつけようと禁じることで、「こんなに好きなのに会えない……」という切ない思いが残ります。それがトラウマになり、次の恋愛へと向き合えなくなる可能性があるためです。今後の人生へとつなげる不倫の終わらせ方は、徐々にフェードアウトすること。それが最も次へと向かうマインドを作ります』


不倫から読み解く心理学的教訓

杉山先生が執筆された『ウルトラ不倫学』では、2016年の著名人の不倫をタイプ別に分析のほか、不倫の心理解説からの心理学的教訓が綴られています。
【例:地位ある男と若い女の不倫の教訓】
・地位ある男は、大切な女だからこそ、不倫関係から快く解放するべし。
・若い女は、地位ある男が与えてくれた貴重な経験を、大切にするべし。
・お互いの想いは本物でも、長くは続かないと心得るべし。

【例:夫の不倫に妻が気づいた場面での教訓】
・夫は、妻は決して不倫を許さないと心得るべし。許しているように見えるのは、夫を手放さないための方便なり。
・夫は不倫を許されようが、許されざる存在になろうが、全力で妻を大切にするべし。

不倫から読み解く心理学的教訓は、不倫当事者も、不倫とは無縁の方にも人生の教訓となる内容となっています。不倫を切り口に、不倫という現象へと動く男女の心理、さらには人生へとつながる心理を学ぶセミナーとなりました。


著者プロフィール


[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/658/resize/d2372-658-948367-4.jpg ]


杉山崇
心理学者。臨床心理士。神奈川大学人間科学部・大学院人間科学研究科教授。心理相談センター所長。公益社団法人日本心理学会代議員。1級キャリアコンサルティング技能士。学習院大学大学院人文科学研究科にて心理学を専攻。在学中から、障害児教育や犯罪者矯正、職場のメンタルヘルス、子育て支援など、さまざまな心理系の職域を経験。あらゆる年代のあらゆる心の問題に立ち会う。心理療法家としても科学的心理学研究者としても、国から指導者レベルの評価を受けている。「人がハッピーになる心理学」を目指す。著書に『読むだけで、人づきあいが上手くなる。』(サンマーク出版)、『「どうせうまくいかない」が「なんだかうまくいきそう」に変わる本』(永岡書店)など多数。
WEBサイト:http://www.sugys-lab.com/
ブログ:http://ameblo.jp/sugys-lab/
Twitter: @sugys_lab


コンテンツ紹介

1章:著名人の不倫タイプ別分析
2章:不倫をめぐる男女の違い
不倫を語りたがる女、隠したがる男/妻の座を奪いたい女、現状維持の男 他
3章:不倫と男女の生殖戦略
女の生殖戦略は長期戦略だった!/男の生殖戦略は短期戦略だった! 他
4章:不倫と幸せ
「添い遂げ不倫」というマジックが起こる3つの条件/夫婦間に欠けているものを補う不倫相手も 他
5章:不倫欲求と結婚
女の5大不倫欲求/一夫一婦制が必要なワケ 他


書誌情報


[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/658/resize/d2372-658-726717-3.jpg ]

『ウルトラ不倫学』
著者:杉山崇
価格:本体1200円+税
発売日:2016/12/9
ISBN:978-4-07-420386-4
四六判 200ページ
http://amazon.co.jp/dp/4074203863?tag=shuf-22


本書に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL: 03-5280-7577(直通)
メール: pr★shufutomo.com (★を@に変換してください)



プレスリリース提供:PR TIMES

関連URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000658.000002372.html

提供元:PR TIMES

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